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製薬・医療業界ニュース
来年上半期には開始準備‐「アクーゴ」米第III相試験

サンバイオはオンラインで行った2026年1月期決算説明会で、日本で外傷性脳損傷(慢性期)に対する再生医療等製品として一変申請中の「アクーゴ」について、米国で計画している同適応を対象にした第III相試験デザインに関し米国食品医薬品局(FDA)と概ね合意したことを明らかにした。
<薬事日報 2025.9.22> http://www.yakuji.co.jp/ 
2025年9月22日
去痰薬が骨髄腫細胞死誘導‐抗癌剤の消化管傷害軽減も

慶應義塾大学薬学部、東京都済生会中央病院血液内科らの研究グループは、去痰薬として市販されているアンブロキソールが難治性造血器腫瘍の多発性骨髄腫に対し、オートファジー阻害作用を介して腫瘍細胞死を引き起こすことを見出した。<薬事日報 2025.9.19> http://www.yakuji.co.jp/ 
2025年9月20日
米国に300億ドル投資‐研究開発と供給網に
英グラクソ・スミスクライン

英グラクソ・スミスクライン(GSK)は17日、今後5年間で研究開発とサプライチェーンインフラに全米で300億ドルを投資する計画を発表した。
<薬事日報 2025.9.19> http://www.yakuji.co.jp/ 
2025年9月19日
IgAの安価な精製方法開発‐新たな感染症予防薬など期待

産業技術総合研究所材料基盤研究部門は、北海道大学、筑波大学と共同で、安価な無機材料であるジルコニア粒子を用いた免疫グロブリンA(IgA)の精製方法を開発した。<薬事日報 2025.9.19> http://www.yakuji.co.jp/ 
2025年9月19日
ローソン店舗で遠隔服薬指導‐オンライン薬局と連携
クオールホールディングス、KDDI

クオールホールディングスとKDDIは、ローソン店舗においてオンライン服薬指導が受けられる新たなサービスを開始した。一部ローソン店舗に設置されたPontaよろず相談所のブース内にあるKDDIの次世代リモート接客プラットフォームを活用し、オンライン専門薬局である「クオールどこでも薬局」とつなげることで、オンライン服薬指導における新たなコミュニケーション接点を創出している。

<薬事日報 2025.7.4> http://www.yakuji.co.jp/ 
2025年7月4日
移植後アデノウイルス感染症‐注射剤の第III相開始へ
シンバイオ製薬

シンバイオ製薬は6月30日、現在治療法がない造血幹細胞移植後アデノウイルス感染症を対象にブリンシドフォビル(注射剤)の第III相試験を開始すると発表した。日本のほか、欧米80施設で180症例の患者登録を予定する。2028年下半期に欧州における新薬承認申請を目指す。対象疾患は、感染力の強いケースでは致死的になるケースもあるという。

<薬事日報 2025.7.4> http://www.yakuji.co.jp/ 
2025年7月4日
腎症薬の開発権を取得‐米バーテックスから
小野薬品

小野薬品は23日、米バーテックス・ファーマシューティカルズと日本と韓国における腎症治療薬ポベタシセプトの開発、商業化に関する独占ライセンス契約を締結したと発表した。同社は主に日韓での製造販売承認取得を担い、承認取得後に単独で販売する。

<薬事日報 2025.6.27> http://www.yakuji.co.jp/ 
2025年6月27日
二重特異性抗体を導入‐自己免疫疾患領域を強化
大塚製薬

大塚製薬は23日、中国のハーバー・バイオメッドが開発中の二重特異性抗体「HBM7020」について、中華圏を除く全世界を対象とした独占的開発販売権の取得を発表した。今後の開発費は大塚が負担する。大塚は自己免疫疾患領域のパイプライン拡充につなげたい考え。
同剤は細胞表面のBCMAとCD3を標的に、CD3で誘導したT細胞を活性化することで標的細胞を排除する作用が期待される。
<薬事日報 2025.6.27> http://www.yakuji.co.jp/ 
2025年6月27日
AIで認知症を早期発見‐チェックサービス構築
兵庫県養父市、日立製作所

兵庫県養父市と日立製作所は、認知症の早期発見と個々のウェルビーイングの向上をテーマに、AIなどのデジタル技術を活用した「ヘルスケアチェックサービス」を構築した。認知機能の確認と孤立リスク低減や自身を理解し、改善を支援する様々な機能を養父市民向けにウェブサービスとして提供する。

<薬事日報 2025.6.27> http://www.yakuji.co.jp/ 
2025年6月27日
デュバキツグ、第III相へ‐潰瘍性大腸炎、クローン病薬
サノフィ、テバ

サノフィとテバは、潰瘍性大腸炎、クローン病の新たな治療薬として開発しているデュバキツグについてグローバル第III相試験を2025年下期にも開始する予定になった。第IIb相試験で、臨床的寛解(潰瘍性大腸炎)、内視鏡的寛解(クローン病)でプラセボに比べ良好な結果が得られ、両主要評価項目を達成したため。

<薬事日報 2025.6.25> http://www.yakuji.co.jp/ 
2025年6月25日
【国衛研 伊藤氏ら研究班】
薬局製剤活用へ指針改訂を‐約2割が生薬製剤取扱い

生薬を含む薬局製造販売医薬品(薬局製剤)について全国2109薬局を対象に実態調査を行った結果、生薬製剤を販売する薬局が約2割に上る実態が、厚生労働行政推進調査事業費補助金「薬局製造販売医薬品の範囲の見直しに向けた研究」(研究代表者:伊藤美千穂国立医薬品食品衛生研究所生薬部長)の報告書で明らかになった。1種類の生薬を1製剤として販売する単味生薬製剤を取り扱う薬局も17%存在していた。研究班は、一般用医薬品供給の充実などのためには薬局製剤指針を改訂して漢方処方に基づく薬局製剤品目を増補し、さらに単味生薬製剤の追加を検討することが必要と提言している。

<薬事日報 2025.6.9> http://www.yakuji.co.jp/   

 
2025年6月9日
細胞培養加工施設を新設‐開発初期が対象、11月稼働
湘南アイパーク

湘南ヘルスケアイノベーションパーク(湘南アイパーク)に、医薬品や再生医療等製品の品質管理基準(GMP/GCTP)に準拠した細胞培養加工施設(CPC)が新設されることになった。湘南アイパークを運営するアイパークインスティチュートは20日、同CPCを11月に稼働させると発表した。セルバンク製造、治験の第I/II相試験段階までの開発初期製造が主な用途。

<薬事日報 2025.5.28> http://www.yakuji.co.jp/   
2025年6月2日
経口低分子薬開発進める‐肥満、糖尿病等に照準
ノボノルディスク

デンマークのノボノルディスクは、独自の創薬候補分子スクリーニング技術を持つ米セプターナと提携して、肥満や2型糖尿病、心血管代謝疾患の治療薬創出に向けて経口低分子薬の研究開発を進めることになった。標的にするのは、承認薬の2~3割が関わっていると言われるG蛋白共役型受容体(GPCR)。まだ創薬につながっていない領域は多いというGPCRを介した新たな創薬候補選択までの研究を共同で進める。

<薬事日報 2025.5.28> http://www.yakuji.co.jp/   
2025年6月2日
岡山大とRWD活用で研究‐調剤報酬の臨床的価値評価
カケハシ

カケハシは、薬局薬剤師による調剤報酬項目に応じた患者介入の臨床的価値について、クラウド型電子薬歴「Musubi」に蓄積されたリアルワールドデータ(RWD)をもとに客観的評価を行う研究を岡山大学と開始したと発表した。

<薬事日報 2025.5.26> http://www.yakuji.co.jp/   
2025年6月2日
新たなT細胞阻害剤開発‐自己免疫疾患の新薬に期待
北大などグループ

北海道大学大学院薬学研究院の佐々木悠斗研究員、松田正特任教授、北海道科学大学の柏倉淳一教授らの研究グループは、アダプター分子であるSTAP-1を標的とした新たなT細胞阻害剤を開発し、自己免疫疾患の病態を抑制する作用があることを見出した。STAP-1/LCKの結合阻害ペプチドを作成し利用することにより、T細胞の機能が抑制され、自己免疫疾患の病態が軽減されることが明らかになった。同阻害ペプチドをさらに最適化して臨床応用を進めることで、自己免疫疾患の新薬開発につながると期待されている。
<薬事日報 2025.5.26> http://www.yakuji.co.jp/   
2025年5月26日
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