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製薬・医療業界ニュース
(写真はイメージです)
再生誘導薬第II相を速報‐表皮水疱症など対象
塩野義製薬

塩野義製薬は9日、損傷組織を生きた細胞を用いることなく薬の投与により再生させる仕組みを持つ開発品レダセムチドについて、急性期脳梗塞と栄養障害型表皮水疱症を対象にした第II相試験結果の速報を発表した。
<​薬事日報 2026.​9.14>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/ 
加齢黄斑変性の点眼剤開発‐第II相トップライン発表
協和キリン

協和キリンは8日、新生血管型加齢黄斑変性に対する点眼剤として開発している「KHK4951」の第II相国際試験のトップラインデータについて、約70%の患者で52週時点までの視力を維持したが、主要評価項目である用量反応性は確認できなかったと発表した。
<​薬事日報 2026.​9.11>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/ 
日本での先行開発決定‐新たな緑内障治療薬
デ・ウエスタン・セラピテクス

眼科領域を中心とした創薬ベンチャーのデ・ウエスタン・セラピテクス研究所は、新たな緑内障治療薬として開発している「H-1337」について、日本での開発を先行することにし、2029年に国内第III相試験を開始することを決めた。<​薬事日報 2026.​9.9>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/ 
新たなADCの臨床試験開始‐Treg細胞CD25を標的に
第一三共

第一三共は、免疫応答を抑える制御性T細胞(Treg細胞)の表面に高発現する蛋白質CD25を標的とする新たな抗体薬物複合体(ADC)「DS1025」の臨床試験を始めた。進行性・転移性の固形癌を対象に行う。<​薬事日報 2026.​9.9>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/ 
継続性重視の事業運営へ‐血液癌薬開発に注力

住友ファーマの木村徹社長は21日に開いた記者会見で、米国基幹製品の前立腺癌治療剤「オルゴビクス」と過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」が売上・数量ともに順調に拡大していることを紹介する一方で、今後はそれらに続く新たな大型品を探すのではなく、「しっかり足元を見ながら継続性が担保できるような進め方をしていきたい」と語った。<​薬事日報 2026.​8.26>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
新たな創薬技術「EV-SELEX法」開発‐富山大などグループ

富山大学学術研究部工学系の田端俊英教授、順天堂大学医学部薬理学講座の上窪裕二准教授、富山大学学術研究部薬学・和漢系の歌大介准教授らの研究グループは、生きた細胞が発揮する生理機能そのものをプラットホームとして未来の医薬DNAアプタマーを創薬する技術「EV-SELEX法」を開発した。<​薬事日報 2026.​8.26>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
難治乳癌一次治療で欧承認‐ADC「ダトロウェイ」
第一三共

第一三共は、抗体薬物複合体(ADC)「ダトロウェイ」について、難治性で知られるトリプルネガティブ乳癌における癌免疫療法が対象にならないケースを適応に追加する承認を欧州で取得した。5月の米国での承認に続くもの。
<​薬事日報 2026.​8.21>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
後発品17成分が承認‐リナグリプチンに8社
厚生労働省

厚生労働省は17日、後発品として17成分77品目を承認した。その中で初後発成分である2型糖尿病に用いるDPP-4阻害薬リナグリプチン(先発品:トラゼンタ錠、製造販売:日本ベーリンガーインゲルハイム)の後発品は8社が承認取得した。
<​薬事日報 2026.​8.19>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
 
認知症の体外診断薬申請‐血液からタウ蛋白測定
ロシュ・ダイアグノスティックス


ロシュ・ダイアグノスティックスは10日、アルツハイマー病に関する血液バイオマーカーである217位リン酸化タウ蛋白(pTau217)を測定する検査薬を体外診断用医薬品として日本で承認申請したと発表した。
<​薬事日報 2026.​8.17>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  

 
次世代オピオイド候補創出‐副作用リスク低く
東レ
東レは6日、副作用リスクが低く経口投与が可能な新たな鎮痛薬としての開発が期待される次世代オピオイド系鎮痛薬候補化合物「KSB-200」を創出したと発表した。<​薬事日報 2026.​7.17>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
「DTX401」を申請‐糖原病の遺伝子治療
ウルトラジェニクスジャパン

ウルトラジェニクスジャパンは、指定難病である糖原病I型aに対する遺伝子治療用製品として「DTX401」を日本で承認申請した。<​薬事日報 2026.​7.15>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
ゴーシェ病薬国内申請‐ベングルスタット
サノフィ日本法人

サノフィ日本法人は、脂質と糖が結合した糖脂質が中枢神経に付着し、歩行などの運動機能障害などの神経症状が現れるゴーシェ病の治療薬としてベングルスタットを日本で承認申請した。<​薬事日報 2026.​7.15>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
マラリア予防薬前臨床へ‐長崎大、MMVと共同
塩野義製薬

塩野義製薬は13日、長崎大学とスイスの非営利組織メディシンズ・フォー・マラリア・ベンチャー(MMV)の3者で、新規マラリア予防薬の開発候補品「S-048133」の前臨床開発に取り組むと発表した。
<​薬事日報 2026.​7.15 ​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
小細胞肺癌治療薬を申請‐一次維持療法で
メルクバイオファーマ

メルクバイオファーマは6月23日、小細胞肺癌の一次維持療法に用いる治療薬としてルルビネクテジンを日本で承認申請したと発表した。<​薬事日報 2026.​7.3>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
IgA腎症薬を国内申請へ‐日本人第III相で良好な結果
ヴィアトリス製薬

ヴィアトリス製薬は、原発性IgA腎症の治療薬としてブテソニド標的放出経口製剤「VR-205」(米国名「タルペーヨ」)を今年中に日本で承認申請する見通しになった。
<​薬事日報 2026.​7.3>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  

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