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製薬・医療業界ニュース PDF
対話サービスにロボ活用‐阪大発ベンチャーと提携
塩野義製薬
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塩野義製薬は7日、大阪大学発ベンチャーのAVITAと資本業務提携契約を締結したと発
表した。ロボットやCGアバターによる対話サービスなどの開発に向けて協力する。
医療や介護の現場などで提供し、医療従事者の負担軽減やサービスの質向上につなげ
る考え。未病段階での健康相談への活用も視野に入れる。
 
<薬事日報 2021.9.10> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月10日
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低栄養リスク、AI予測‐探索的共同研究を開始
大塚製薬工場、富士通、国立がん研究センター、国立長寿医療研究センター
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大塚製薬工場と富士通は、国立がん研究センター、国立長寿医療研究センターと共に、
患者の低栄養リスクを予測するAIサービスを構築するための探索的な共同研究を開始
した。
同研究は、国立がん研究センター東病院における電子カルテシステムの癌患者1万人
分の診療データを匿名化した上でAIによる分析を実施し、患者の低栄養リスクを早期
に予測するAIモデル構築を目的とした探索的共同研究で、2022年3月末まで実施する。
 
<薬事日報 2021.9.10> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月10日
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HBVの肝発癌機構同定‐新たな治療法開発に期待
東京大学病院
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東京大学は1日、東京大学病院消化器内科の研究グループが、これまで不明だったB型
肝炎ウイルス(HBV)による肝発癌機構の一端を解明すると共に、HBV関連肝発癌を抑
止する新たな方法を見出したと発表した。
HBVが感染した肝細胞では、HBVが産生するウイルス蛋白HBxにより宿主蛋白Smc5/6が
分解されることで、Smc5/6蛋白の本来有する宿主DNAダメージ修復機能が低下し、肝
発癌促進の原因になることを明らかにした。現在のHBV治療の第一選択薬である核酸
アナログ製剤(DNA複製阻害剤)はウイルスDNAの産生を効率的に阻害するが、肝癌の
発生を完全に抑えることはできないことから、同研究成果をきっかけにHBV関連肝発
癌を抑止する新たな方法として、Smc5/6蛋白の分解抑制という手法が発展していく
ことが期待される。
 
<薬事日報 2021.9.10> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月10日
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新核酸薬創製、神経難病克服へ‐医歯大と武田が産学連携
東京医科歯科大学、武田薬品
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東京医科歯科大学は、神経難病の克服に向けた産学連携推進として、同大学発の基盤
技術であるヘテロ核酸医薬に関する武田薬品との共同研究について公表した。
武田薬品との共同研究では、同技術をさらに改良すると共に、いくつかの遺伝子を標
的にして神経難病の克服のための創薬研究を進めていくことにしている。
 
<薬事日報 2021.9.3> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月9日
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アスペンジャパンと統合完了‐日本事業は2社体制で
サンド
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サンドは1日、長期収載品を手がけるアスペンジャパンとの統合を完了したと発表した。
同日付でアスペンジャパンの社名を「サンドファーマ」に変更し、日本事業をサンド
とサンドファーマの2社体制で推進していくことになる。
 
<薬事日報 2021.9.3> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月9日
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選択的PDE4阻害剤、第I相で良好な結果
Meiji Seika ファルマ
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Meiji Seika ファルマは、選択的ホスホジエステラーゼ(PDE)4阻害剤「ME3183」の
第I相試験で良好な忍容性と安全性が確認されたと発表した。
これを受け、2022年第1四半期から米国とカナダで尋常性乾癬患者を対象とした第II相
試験を実施する予定。
 
<薬事日報 2021.8.30> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月9日
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骨肉腫の肺転移機構解明‐新たな転移阻害薬候補も
がん研究会研究グループ
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がん研究会がん化学療法センター基礎研究部の研究グループは、骨肉腫細胞が血流中
で血小板と接触することで血小板を活性化し、活性化血小板から産生・放出されるリ
ゾホスファチジン酸(LPA)を介し浸潤能を亢進することを明らかにした。
また、骨肉腫細胞ではLPA受容体LPAR1が高発現しており、血小板依存的な骨肉腫の浸
潤能亢進に必須であることを、マウス肺転移モデルで見出すと共に、LPAR1アンタゴ
ニスト投与で、骨肉腫の肺転移を抑制できる可能性を示した。
 
<薬事日報 2021.8.27> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月9日
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医療のデジタル化課題‐診療報酬の扱い検討
規制改革推進会議
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政府の規制改革推進会議が23日に開かれ、今後の議論の進め方について了承した。
前年度の取り組みで医療分野では薬剤師の判断で初回からオンライン服薬指導を可能
とする時限的措置を着実に実施したことを成果に挙げた。今後の規制改革の主な課題
では、診療報酬上の取り扱いや情報通信機器を活用した医薬品販売規制の見直しなど
を提示。来年6月の取りまとめを目指す。
 
<薬事日報 2021.8.27> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月9日
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後発品の信頼確保へ増額‐RWD安全評価で新事業
厚生労働省医薬・生活衛生局
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厚生労働省医薬・生活衛生局の2022年度予算概算要求は、前年度比18.0%増の110億
7600万円となった。新たな成長推進枠として25億6500万円を計上。医薬品等の品質確
保・安全対策の推進では、後発品メーカーによる一連の問題を踏まえ、GMP調査体制
や承認申請資料の適合性調査の強化、リアルワールドデータ(RWD)を活用した後発
品の安全性確認を新規事業として盛り込み、約3億円を増額。薬局・薬剤師の資質向
上に関する事業も前年度から倍増となる約3億円を要求した。
 
<薬事日報 2021.8.27> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月9日
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高血圧治療アプリを申請‐佐竹社長「世界初、来年上市目指す」
キュアアップ
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キュアアップの佐竹晃太社長は3日、都内とオンライン上で記者会見し、高血圧治療
アプリについて5月に国内承認申請を行ったことを明らかにした。高血圧患者を対象
に、安全性、有効性を評価した第III相試験で主要評価項目を達成したことに基づく
もの。高血圧領域の治療用アプリでは世界初となり、来年の承認取得と上市を目指す。
 
<薬事日報 2021.9.8> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月8日
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難聴者向け端末開発へ‐会話を文字化、レンズに表示
大日本住友製薬、ピクシーダストテクノロジーズ
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大日本住友製薬は3日、筑波大学発のベンチャー企業ピクシーダストテクノロジーズ
(PxDT)と共同研究開発契約を締結したと発表した。会話内容を文字化してレンズに
表示する難聴者向けスマートグラスの実用化に取り組む。2023年度に上市する計画。
 
<薬事日報 2021.9.8> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月8日
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糖鎖と遺伝子を同時解析‐プロファイリング技術開発
産業技術総合研究所、筑波大学研究グループ
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産業技術総合研究所の研究グループは、筑波大学と共同で、1細胞の糖鎖と遺伝子を
同時にプロファイリング(特徴を抽出)する技術を開発した。
この技術は、疾患の原因となる希少細胞を標的とした治療薬の開発や、再生医療に用
いる細胞の品質管理をはじめ様々な生命医学研究への貢献が期待される。
 
<薬事日報 2021.9.8> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年9月8日
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「SYD-101」開発権取得‐近視抑制薬を世界展開
参天製薬
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参天製薬は10日、米シドネキシスが開発中の小児の近視進行を抑制する低用量アトロ
ピン点眼液「SYD-101」について、ヨーロッパ、中東、アフリカ地域における独占販
売権と市販後以降の独占開発権を取得したと発表した。参天は日本とアジアで同様の
低用量アトロピン点眼液を開発している。今回のライセンス契約によって将来、米国
を除く全世界で進行性近視治療薬を展開するメドが立った。
 
<薬事日報 2021.8.18> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年8月18日
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後発品への変更率が減少‐首藤会長「衝撃的なこと」
日本保険薬局協会
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日本保険薬局協会(NPhA)は、薬局における後発品供給の現状を把握するため「後発
品供給に関する緊急調査」を実施した結果を公表した。それによると、後発品変更率
の推移は2020年12月をピークに下降に転じ、21年6月にはピーク時よりも1.4ポイント
減の83.7%まで低下した。首藤正一会長は、「目に見えて下がっており、衝撃的な数
字だ」と危機感を示した。
 
<薬事日報 2021.8.18> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年8月11日
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医薬品をコンビニで受取‐ファミマと協業し実験
ミナカラ
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ミナカラは、医療用医薬品と第1類医薬品を含む一般用医薬品のコンビニ受け取りサー
ビス「ファミマシー」の実証実験を開始した。薬局サービスと医薬品の新たな提供手
段を多様化させる取り組みとして、身近なコンビニエンスストアを活用した実証実験
で、医薬品の受け取りに課題を持つ患者がより入手しやすい生活環境を目指す。
 
<薬事日報 2021.8.11> http://www.yakuji.co.jp/ 
2021年8月11日
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