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製薬・医療業界ニュース
(写真はイメージです)
継続性重視の事業運営へ‐血液癌薬開発に注力

住友ファーマの木村徹社長は21日に開いた記者会見で、米国基幹製品の前立腺癌治療剤「オルゴビクス」と過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」が売上・数量ともに順調に拡大していることを紹介する一方で、今後はそれらに続く新たな大型品を探すのではなく、「しっかり足元を見ながら継続性が担保できるような進め方をしていきたい」と語った。<​薬事日報 2026.​8.26>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
新たな創薬技術「EV-SELEX法」開発‐富山大などグループ

富山大学学術研究部工学系の田端俊英教授、順天堂大学医学部薬理学講座の上窪裕二准教授、富山大学学術研究部薬学・和漢系の歌大介准教授らの研究グループは、生きた細胞が発揮する生理機能そのものをプラットホームとして未来の医薬DNAアプタマーを創薬する技術「EV-SELEX法」を開発した。<​薬事日報 2026.​8.26>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
難治乳癌一次治療で欧承認‐ADC「ダトロウェイ」
第一三共

第一三共は、抗体薬物複合体(ADC)「ダトロウェイ」について、難治性で知られるトリプルネガティブ乳癌における癌免疫療法が対象にならないケースを適応に追加する承認を欧州で取得した。5月の米国での承認に続くもの。
<​薬事日報 2026.​8.21>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
後発品17成分が承認‐リナグリプチンに8社
厚生労働省

厚生労働省は17日、後発品として17成分77品目を承認した。その中で初後発成分である2型糖尿病に用いるDPP-4阻害薬リナグリプチン(先発品:トラゼンタ錠、製造販売:日本ベーリンガーインゲルハイム)の後発品は8社が承認取得した。
<​薬事日報 2026.​8.19>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
 
認知症の体外診断薬申請‐血液からタウ蛋白測定
ロシュ・ダイアグノスティックス


ロシュ・ダイアグノスティックスは10日、アルツハイマー病に関する血液バイオマーカーである217位リン酸化タウ蛋白(pTau217)を測定する検査薬を体外診断用医薬品として日本で承認申請したと発表した
<​薬事日報 2026.​8.17>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  

 
次世代オピオイド候補創出‐副作用リスク低く
東レ
東レは6日、副作用リスクが低く経口投与が可能な新たな鎮痛薬としての開発が期待される次世代オピオイド系鎮痛薬候補化合物「KSB-200」を創出したと発表した。<​薬事日報 2026.​7.17>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
「DTX401」を申請‐糖原病の遺伝子治療
ウルトラジェニクスジャパン

ウルトラジェニクスジャパンは、指定難病である糖原病I型aに対する遺伝子治療用製品として「DTX401」を日本で承認申請した。<​薬事日報 2026.​7.15>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
ゴーシェ病薬国内申請‐ベングルスタット
サノフィ日本法人

サノフィ日本法人は、脂質と糖が結合した糖脂質が中枢神経に付着し、歩行などの運動機能障害などの神経症状が現れるゴーシェ病の治療薬としてベングルスタットを日本で承認申請した。<​薬事日報 2026.​7.15>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
マラリア予防薬前臨床へ‐長崎大、MMVと共同
塩野義製薬

塩野義製薬は13日、長崎大学とスイスの非営利組織メディシンズ・フォー・マラリア・ベンチャー(MMV)の3者で、新規マラリア予防薬の開発候補品「S-048133」の前臨床開発に取り組むと発表した。
<​薬事日報 2026.​7.15 ​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
小細胞肺癌治療薬を申請‐一次維持療法で
メルクバイオファーマ

メルクバイオファーマは6月23日、小細胞肺癌の一次維持療法に用いる治療薬としてルルビネクテジンを日本で承認申請したと発表した。<​薬事日報 2026.​7.3>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
IgA腎症薬を国内申請へ‐日本人第III相で良好な結果
ヴィアトリス製薬

ヴィアトリス製薬は、原発性IgA腎症の治療薬としてブテソニド標的放出経口製剤「VR-205」(米国名「タルペーヨ」)を今年中に日本で承認申請する見通しになった。
<​薬事日報 2026.​7.3>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
使用済みPTPからガス生成‐化学品原料に再資源化
第一三共ヘルスケア、JFEエンジニアリング

第一三共ヘルスケアとJFEエンジニアリングは、錠剤やカプセルの包装に用いられる「おくすりシート」(PTP包装)などの使用済みプラスチックから、化学品原料となる合成ガスを生成する工程の実証試験を実施し、合成ガスの安定的な生成に成功したと発表した。
<​薬事日報 2026.​7.3>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
セフトリアキソンも追加へ‐抗菌薬国産化の支援対象
厚生労働省

厚生労働省は、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である抗菌性物質製剤の安定供給確保を図るための取り組み方針の改定案を公表した。
<​薬事日報 2026.​7.3>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
治験候補患者を迅速抽出‐電カルなどRWDから
NTTデータ、近畿大学病院

NTTデータと近畿大学病院腫瘍内科はこのほど、電子カルテなどのリアルワールドデータ(RWD)から治験候補患者を抽出できることを確認したと発表した。被験者スクリーニングと早期の被験者確保による治験期間の短縮は、治験を依頼する製薬企業側から強いニーズがある。
<​薬事日報 2026.​6.17>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  
1件がステップ4到達‐ICH会合の結果報告

医薬品規制調和国際会議(ICH)の総会・管理委員会・各作業部会が5月31日から今月3日にブラジル・リオデジャネイロで開かれ、「医薬品の臨床試験の実施に関する基準」(E6R3)ガイドライン付属文書2が、最終的に合意・採択されるステップ4に到達したことが報告された。
<​薬事日報 2026.​6.17>​ http://www.​yakuji.​co.​jp/  

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